離婚協議書、離婚協議を進める書類作成
離婚協議解決法務事務所
奥様とお子様の将来を考えた書類を作成いたします。
暴言、暴力、つきまといなどで、一時的に相手と距離をおきたい。このようにお考えの女性に、当事務所は。緊急避難用のお部屋(シェルター)をご用意しております。
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夫婦または恋人の間で、暴力、暴言、その他無理にアダルトビデオを見せるなどの強要行為をされる、などをドメスティックバイオレンス(以下、DVと表記します)といいます。
当事務所では、離婚の話し合いを解決に導くことを主な業務にしていますが、ここではDV中心の当事務所解決事例を掲載させていただきます。
★当事務所に寄せられる相談事案
・経済的DV
金銭的な制限をかけることで、相手を身動きできないような状況に追い込むこと。
たとえば、
家に生活費を入れない。
働かせない、家から出させない。
など。
・精神的DV
結婚相手だけでなく子供にさえも暴言を吐く。
「お前はクズだ」「学歴がないね」「お前のせいで子供の成績が悪い」など、傷つくような言葉を言って平気な顔をしている。
精神的に追い込まれて体調を崩す方もいらっしゃいます。
・肉体的DV
結婚直後に態度が急変し、暴力的になった。
こんなに自己中心的な人とは思わなかった。
すぐ殴る、蹴る、髪を引きずりまわすなど、直接的に相手の身体に手をかける。
ドメスティックバイオレンス(DV)と言っても様々な形態があります。
当事務所は、DV事案に関して豊富な解決実績があります。
お悩みの方は、ご連絡ください。
◆自覚症状がない、抜け出せない方が多いのが特徴
「好きだ」「愛している」の言葉で思い悩む方が多い。
だからこそ、相手からひどいことをされても、「自分が悪い」「いつかは反省してくれる」「私のことを幸せにしてくれる」「だって普段は優しいから」などと自分に言い聞かせ、泥沼にはまっていくパターンがあります。
でも、
このサイトをご覧になられているあなたでしたら、その大きな誤解から脱しているに違いありません。
恋人間DVは、ストーカー事件になる場合も多く、なかなかひとりでは脱することができません。
元恋人の場合が多い、ストーカー。
時に殺人事件などの重大犯罪になるケースがあります。
逃げることが大切、というサイトもありますが、現実的には、すべてを捨てて逃げられる方の方が少ないと思います。
解決実績がある当事務所にご連絡ください。
※事務所代表のプロフィール
氏名 浅川馨一朗
資格 行政書士
(2000年開業の家庭問題専門行政書士です。)
※当事務所は、お仕事や家事でご多忙の方など、さまざまなご事情の方を対象に、出張相談を実施しています。
詳しくは、下記「DV・ストーカー問題解決までの流れ」をクリックしてお読みください。