離婚協議書、離婚協議を進める書類作成

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離婚の話し合いを短期間に解決したい女性専門離婚相談事務所

親権者の決め方

お子様の幸せを第一に考えてください。

当事務所のお客様の中で揉めているケースが多いのが、親権の問題です。

親権を双方主張しあってなかなか話し合いが進みませんが、どうすればいいのでしょう、というご相談です。

原則として子供の面倒を実際に見ているほうが有利になります。また、子供の年齢が低い場合、たとえば胎児や乳児から、10歳前後くらいまでは、生活全般にわたって母親の役割が重視されるので、親権者は母親になる場合が多いです。

反対に子供が15歳以上の場合には、お子様の意見が反映される可能性が高くなります。

夫婦は離婚しても、子供にとっては父親であり、母親です。親権者にならなかったからといって養育を放棄することは許されません。

離婚届には未成年の子供の親権者を記入する欄がありますので、離婚の話し合いの際には必ず決めておかなければならない事項のひとつです。

お子様の将来にとってどうすればいいのかを、しっかり話し合うことが重要です。

離婚の話し合いを短期間に解決したい女性に、離婚協議を着実に進める書類、アドバイス、ノウハウをご提供いたします。

★お客様は事務所にお越しになる必要はございません。当事務所からおうかがい致します。事務所でのご面談をご希望のお客様は、ご来所のご予約をお願いいたします。

★現状を変えていきたいと真剣にお考えの方は、どうぞご連絡ください。誠実、ていねいに対応させていただきます。

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