離婚協議書、離婚協議を進める書類作成
離婚協議解決法務事務所
奥様とお子様の将来を考えた書類を作成いたします。
暴言、暴力、つきまといなどで、一時的に相手と距離をおきたい。このようにお考えの女性に、当事務所は。緊急避難用のお部屋(シェルター)をご用意しております。
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当事務所は福岡市にございますが、熊本出身ですので、平素から熊本県内どこでも出張しご相談に対応しております。
なんなりとお申し付けください。
【離婚専門行政書士 浅川馨一朗】
離婚の原因には様々なものがありますが、最近多くご相談されるのが、いわゆる「産後クライシス」です。初めて耳にするという方もいらっしゃると思いますが、出産直後の妻に対して、夫が精神的、肉体的な暴言、暴行をすることで、妻が離婚を決意する、というものです。
当事務所では、離婚協議書作成の前段階の「離婚協議」からサポートさせていただいております。
何から言えばいいだろう、何を決めればいいだろう。
離婚協議は様々な決めるべきポイントがあります。
宇城市のお客様に、このように離婚協議を進めるポイントを凝縮した「離婚協議を進める書類」を作成させていただいております。
※離婚協議を進める書類とは
この書類は、どのようにすれば離婚協議を円滑に進められるかに焦点をしぼり、当事務所ノウハウを生かして作成するものです。
南関町のお客様からのご相談、ご依頼をお待ちしております。
特にお子様は、両親の離婚に関して少なからず影響を受けます。せめてお子様のことは、将来も考えた離婚協議書にしてほしいと思います。
※養育費について
離婚によって子供が将来の夢をあきらめなければならなくなったなどということがないように、離婚しても親であることに変わりはないことをまず意識していただきたいと思います。
◆ご存知でしたか、養育費の現実。
ある厚生労働省の調査によりますと、離婚のときに養育費の取り決めをしていた世帯は全体の40%以下です。また養育費の受給状況ですが、「現在でも養育費を受けている」世帯は19%程度になっています。「養育費を受けたことがない」世帯は、約60%にものぼっています。合計すると養育費を受けていないご家庭は、80%弱、すなわち5人に1人の子供しか養育費を支払ってもらっていないのです。
理由の主な原因として、厚生労働省の発表では、
★相手に支払い能力や支払う意思がないと思ったこと。
★相手とかかわりあいになりたくないこと。
★取り決めの交渉したがまとまらなかったこと。
★取り決めの交渉自体がわずらわしいこと。
の順になっています。
しかし、親であるなら未成年の子供を扶養する義務があり、親権者とは関係なく父母双方が自分の収入などに応じて子供の生活に必要な費用を負担しなければならないと法律に定められています。
特に子供を引き取った親のほうにかかる負担は、生活の面倒を見る分精神的肉体的に大きいのですから、離れて暮らす親のほうが経済面で負担するのは当然のことと考えるべきです。
■離婚のお悩みはお客様によって違います。
離婚したいけど、どのように話し合えばいいのかな。
相手の条件と私の条件が合わない場合、どうすればいいんだろう。
いつも離婚の話し合いというより悪口の言い合いになってしまう。
★離婚のお悩みはそれぞれ違いますし、精神的、肉体的なストレス、疲労も大変なものがあります。しかし、私は職業柄これだけは申し上げることができます。
「専門家のアドバイスは聞いていたほうが絶対有利です!」と。
お客様のほとんどは、人生において離婚は初体験です。
どうすればいいのか悩まれるのは当然なのです。
そして、離婚に悩まれるのはお客様だけではありません。
おひとりでお悩みにならず、当事務所までそのお悩みをお寄せください。
当事務所は600件以上のご相談をお受けしてきました。
親身になってご相談に対応させていただきます。
当事務所は、短期間に離婚協議をまとめる書類に力を注いでいることと、徹底的なお客様フォローを第一にしています。
※当事務所ホームページをご覧のお客様へ
他の事務所様ホームページをご覧になられたお客様はおわかりと思いますが、離婚協議書や示談書を書きます、という内容が圧倒的に多いです。
もちろん当事務所もそれらの書類は作成しますが、当事務所独自の「離婚協議を進める書類」を作成しております。
★どのように離婚の話し合いをしていいのか。
★何回も話し合いをするのだけど、話が進まない。
★できれば有利に離婚協議を進めたい。
★いつも感情的になって離婚協議が進まない。
★離婚の条件をどのように決めていいのかわからない。
★離婚の調停が進まない。
★夫に別居を告げたいけどどうすればいいのか。
★夫がストーカーになりそうでこわい。
★裁判や調停ではなく、話し合いで離婚問題を解決したい。
★養育費など子供のこれからのことをきちんと決めたい。
★離婚の手続きについて教えてほしい。
★私の場合、弁護士さんに依頼するまではないけど将来や経済面で不安がある。相談にのってほしい。
★無料相談に行ったけど、結局どうすればいいのかわからなかった。
など、これまで600件以上の様々なお悩みのお客様を当事務所は解決に導いてきました。
当事務所代表、行政書士の浅川馨一朗と申します。
離婚協議を有利に進めるためには、養育費、財産分与などご自身の主張を整理し、相手に伝えることが大切です。
何の準備もせずに離婚の話し合いをしても、うまくいくはずがありません。相手のペースに巻き込まれて不利な条件で離婚しなくてはならなかったり、離婚協議が長引いてしまったりする場合があります。
当事務所は、離婚後の奥様やお子様が経済的に自立し、安定した生活を送っていただくために、離婚協議の進め方の段階から相談に対応し、離婚協議を書面にまとめ公正証書にまでしていただくサポートをさせていただいております。
ぜひここで一歩を踏み出していただければと思います。私は開業16年以上、離婚を専門業務としてお客様に対応してまいりました。私の経験、ノウハウがお客様のお役に立ちましたら幸いです。
いきなりで失礼ですが、
離婚協議は、まだしないでください。
離婚協議中の方は、今すぐご連絡を。
対策はいろいろありますのでご安心ください。
K様 40歳代
最初は冷静に話しているつもりでも、お互い感情的になると理性を失ってしまい、同じことの繰り返しでした。浅川先生に離婚協議を進める書類を書いてもらい、わからないところは何度もアドバイスをもらって、離婚の話し合いに臨みました。じゅうぶんに準備したので私の主張がほとんど認められ、話し合いは1回で終了しました。ありがとうございました。
T様 30歳代
初めての無料相談のとき、「お客様のポイントはここですね。」と言われてすごいと思いました。書類を作ってもらってからも不安なことやわからないことに親切に答えていただいてありがとうございました。LINEで100回以上のやりとり。おかげさまで離婚が成立しました。喧嘩が絶えない親を見て不安がってた子供も、ようやく笑顔になってきました。がんばって幸せになります。