離婚協議書、離婚協議を進める書類作成
離婚協議解決法務事務所
奥様とお子様の将来を考えた書類を作成いたします。
暴言、暴力、つきまといなどで、一時的に相手と距離をおきたい。このようにお考えの女性に、当事務所は。緊急避難用のお部屋(シェルター)をご用意しております。
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離婚の話し合いをしたいけど、
どんなふうに言い出していいのかわからない。
いつも感情的になってしまって結論が出ない。
相手に言い負かされてしまう。
養育費の額が、自分と相手では違いすぎる。
など…。
さまざまな理由で、離婚の話し合いが不安。
そのようなお客様に利用していただいているのが当事務所です。
短期間にお客様主導で離婚協議をまとめること。
それが当事務所の目的です。
当事務所は、【年中無休・全国対応】です。
毎日午後10時まで、LINEにてご相談に対応しております。
書類作成、その他ご依頼にも、すぐに対応いたします。
当事務所は、お子様の将来に全力で取り組んでいる離婚専門行政書士です。
「養育費なんて、みんな払ってないやん。」
「養育費なんて払う義務ないだろ。」
「そもそもなんで養育費払わないといけないの」
★養育費を支払う夫の比率が低いと思います。
各家庭に様々に事情がありますので一概には言えませんが、養育費についての考え方を挙げたいと思います。
★離婚によって夫婦関係が解消され、どちらか一方が子供を引き取り、他方が子供と別れて暮らさなければならないケースがほとんどです。
離婚によって子供が将来の夢をあきらめなければならなくなったなどということがないように、離婚しても親であることに変わりはないことをまず意識していただきたいと思います。
※【離婚協議を進める書類】
この書類は、どのようにすれば離婚協議を円滑に進められるかに焦点をしぼり、当事務所ノウハウを生かして作成するものです。
特にお子様は、両親の離婚に関して少なからず影響を受けます。せめてお子様のことは、将来も考えた離婚協議にしてほしいと思います。
※【離婚協議書】
離婚は世帯ごとに理由や事情が全く違いますので、離婚協議書もオーダーメイドになります。
よく離婚協議書を公正証書にしたほうがいいという他事務所様のホームページを拝見します。私も同意見です。
しかし、公正証書にするだけでは、私の経験上安心できないという気持ちがあります。ですから、当事務所のお客様には全員の方に、公正証書作成直後の手続きをお伝えしております。
この手続きをするだけで、養育費をスムーズに回収できます。残念ながらこの手続きをお客様に伝えていらっしゃる事務所様はほとんどないと思います。
■離婚のお悩みはお客様によって違います。
離婚したいけど、どのように話し合えばいいのかな。
相手の条件と私の条件が合わない場合、どうすればいいんだろう。
いつも離婚の話し合いというより悪口の言い合いになってしまう。
★離婚のお悩みはそれぞれ違いますし、精神的、肉体的なストレス、疲労も大変なものがあります。しかし、私は職業柄これだけは申し上げることができます。
「専門家のアドバイスは聞いていたほうが絶対有利です!」と。
お客様のほとんどは、人生において離婚は初体験です。
どうすればいいのか悩まれるのは当然なのです。
そして、離婚に悩まれるのはお客様だけではありません。
おひとりでお悩みにならず、当事務所までそのお悩みをお寄せください。
親身になってご相談に対応させていただきます。
当事務所を頼って来られる方のお心に寄り添う、それが開業以来の私の信念です。
行政書士には守秘義務があります。
安心してご相談ください。