離婚協議書、離婚協議を進める書類作成
離婚協議解決法務事務所
奥様とお子様の将来を考えた書類を作成いたします。
暴言、暴力、つきまといなどで、一時的に相手と距離をおきたい。このようにお考えの女性に、当事務所は。緊急避難用のお部屋(シェルター)をご用意しております。
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当事務所は、離婚協議は、奥様、そしてお子様の将来の生活に重大な影響を与えるものだという考えをしています。
■離婚のお悩みはお客様によって違います。
離婚したいけど、どのように話し合えばいいのかな。
相手の条件と私の条件が合わない場合、どうすればいいんだろう。
いつも離婚の話し合いというより悪口の言い合いになってしまう。
★離婚のお悩みはそれぞれ違いますし、精神的、肉体的なストレス、疲労も大変なものがあります。しかし、私は職業柄これだけは申し上げることができます。
「専門家のアドバイスは聞いていたほうが絶対有利です!」と。
お客様のほとんどは、人生において離婚は初体験です。
どうすればいいのか悩まれるのは当然なのです。
そして、離婚に悩まれるのはお客様だけではありません。
おひとりでお悩みにならず、当事務所までそのお悩みをお寄せください。
当事務所は600件以上のご相談をお受けしてきました。
親身になってご相談に対応させていただきます。
※離婚協議を進める書類とは
この書類は、どのようにすれば離婚協議を円滑に進められるかに焦点をしぼり、当事務所ノウハウを生かして作成するものです。
特にお子様は、両親の離婚に関して少なからず影響を受けます。せめてお子様のことは、将来も考えた離婚協議にしてほしいと思います。
※養育費について
各家庭に様々に事情がありますので一概には言えませんが、養育費についての考え方を挙げたいと思います。
★離婚によって夫婦関係が解消され、どちらか一方が子供を引き取り、他方が子供と別れて暮らさなければならないケースがほとんどです。
離婚によって子供が将来の夢をあきらめなければならなくなったなどということがないように、離婚しても親であることに変わりはないことをまず意識していただきたいと思います。
実際に子供を引き取り、食事の世話、洗濯や掃除など、子供の日常的な生活の面倒を見る方は、肉体的にも精神的にも負担が大きいので、離れて暮らす方が金銭面で子供をバックアップする、それが「養育費」だと、当事務所は考えます。
K様 40歳代
最初は冷静に話しているつもりでも、お互い感情的になると理性を失ってしまい、同じことの繰り返しでした。浅川先生に離婚協議を進める書類を書いてもらい、わからないところは何度もアドバイスをもらって、離婚の話し合いに臨みました。じゅうぶんに準備したので私の主張がほとんど認められ、話し合いは1回で終了しました。ありがとうございました。
T様 30歳代
初めての無料相談のとき、「お客様のポイントはここですね。」と言われてすごいと思いました。書類を作ってもらってからも不安なことやわからないことに親切に答えていただいてありがとうございました。LINEで100回以上のやりとり。おかげさまで離婚が成立しました。喧嘩が絶えない親を見て不安がってた子供も、ようやく笑顔になってきました。がんばって幸せになります。
お互いに離婚には賛成なのに、いざ養育費などの具体的な話になるとまとまらない。
たとえば、夫は養育費を低くおさえようとするなど、いろんな主張をしてくる。
そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
当相談室では、話し合いの結果を書類にまとめるのではなく、最初から話し合う内容を効率的に相手に伝える「離婚協議を進める書類」、そして「離婚協議書」を用意して、こちらのペースで話を進める。
だからこそ、当相談室のお客様は離婚協議を有利に進めていくことができるのです。
当相談室は、プロの離婚ノウハウで「※離婚協議を進める書類」及び「離婚協議書」を作成させていただいております。
養育費確保のために、公正証書手続きの直後にする手続きなど、当相談室独自の離婚ノウハウもお伝えしています。
★★直接のご面談、出張相談ご希望の方は、お申し付けください。