離婚協議書、離婚協議を進める書類作成

離婚協議解決法務事務所

離婚手続専門行政書士事務所

▶ゴールデンウィークもご相談・ご依頼に対応しております。

行政書士 浅川馨一朗

解決実績ご紹介

離婚事案解決一部ご紹介

当事務所の主な実績(下記掲載事案はほんの一例です。)

 

【不倫問題解決事例 1】

夫(30歳代) 妻(20歳代) 

 子供なし 

原因:夫の不貞行為(探偵による調査資料)

妻の主張:慰謝料が欲しい

成果:夫から慰謝料300万円、不倫相手から300万円を獲得

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」「示談書」使用。話し合いは2回で終了。慰謝料の分割払いを公正証書にして解決。

 

【不倫問題解決事例 2】

夫(30歳代) 妻(30歳代) 子供2名

原因:夫の不貞行為(妻が夫のメールを見て発覚)

妻の主張:養育費と慰謝料が欲しい

成果:

1.子供2人で合計養育費月額6万円

2.夫の退職金の半額を獲得

3.夫の年金分割

4.夫から慰謝料200万円、不倫相手から100万円を獲得

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」「示談書」使用。話し合いは2回で終了。

 

【不倫問題解決事例 3】

夫(30歳代) 妻(40歳代) 子供3名

原因:夫の不貞行為(探偵による調査資料)

妻の主張:養育費と慰謝料が欲しい。夫は家から出て行って!

成果:

1.子供3人で合計養育費月額6万円

2.子供が22歳になるまで妻が自宅で養育

3.自宅のローン他すべての支払いは夫が負担

4.夫の退職金の半額を獲得

5.年金分割

6.夫から慰謝料200万円

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは1回で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

【一般離婚解決事例 1】

夫(50歳代) 妻(40歳代) 子供3人

原因:夫の単身赴任で夫婦関係が疎遠になった。

妻の主張:子供3人の養育費を確保したい。

成果:

1.子供3人で合計養育費月額6万円

2.子供が22歳になるまで妻が自宅で養育

3.自宅のローン他すべての支払いは夫が負担

4.夫の退職金の半額を獲得

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは1回で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

【一般離婚解決事例 2】

夫(40歳代) 妻(40歳代) 子供1人

原因:性格の不一致 

妻の主張:今住んでいるマンションから出て行ってほしい。

成果:

1.子供の養育費月額8万円

2.子供が22歳になるまで母子が現マンションに住む

3.夫は現マンションを離婚の日から1か月以内に退去

4.夫の退職金の半額を妻がもらう

5.夫の厚生年金受領分の半額を妻に支給する

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは2回で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

【一般離婚解決事例 3】

夫(60歳代) 妻(60歳代)

原因:夫の態度、言動、すべてが嫌になった。

妻の主張:自宅は妻名義にしたい。夫は早く出ていってほしい。

成果:自宅を妻名義に変更。夫は退去。

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは1回で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

【一般離婚解決事例 4】

夫(50歳代) 妻(40歳代) 子供2人

原因:妻(当事務所ご依頼者様)の不貞行為。慰謝料は払いたくない。親権はとりたい。

成果:

1.子供の親権は妻が取得

2.養育費は子供2人合計月額6万円を22歳まで

3.夫に支払う慰謝料は無し。

★本件の依頼人は不貞行為をした妻側なので、妻に有利な「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは夫の仕事の都合もあり、1か月。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

【一般離婚解決事例 5】

夫(30歳代) 妻(30歳代) 子供3人

原因:夫の存在が気持ち悪いという理由で離婚調停を起こしたが、調停委員から「離婚の理由にならない」と言われ、調停打ち切り。当事務所にご依頼。

成果:

1.子供3人で合計養育費月額16万3千円を22歳まで

2.夫の退職金の半額を妻が受領する。

3.夫の厚生年金半額を妻が受領する。

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは3週間で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

現在、本件依頼人の女性(元妻)は、離婚調停中から交際していた別の男性と結婚して幸せに暮らしているというご連絡をいただきました。

 

【一般離婚解決事例 6】

夫(50歳代) 妻(40歳代) 子供2人

原因:妻、子供に対する夫の暴力

妻の主張:養育費を支払わないという夫の主張。このままでは進学できないので養育費を確保したい。

成果:夫の給料30%(約6万円)を養育費として確保。

特記:本件は夫の頑強な抵抗にあい、結局公正証書にできませんでしたが、依頼人(妻)に当事務所ノウハウを教えたところ、養育費支払いは完全履行されました。話し合いは3週間で解決。

 

【一般離婚解決事例 7】

夫(20歳代) 妻(20歳代) 子供1人

原因:夫の暴力、暴言。

成果:

1.子供1人で合計養育費月額4万円を22歳まで

2.妻への慰謝料120万円(分割払い)

★当事務所の「離婚協議を進める書類」と「離婚協議書」使用。話し合いは1回で終了。上記各離婚条件を公正証書にして解決。

 

※上記解決事例はお客様のご報告に基づくものです。したがいまして当事務所ホームページをご覧にならっれているすべてのお客様の解決を保証しているものではございません。

※当事務所は基本的に短期間での離婚問題解決をめざしております。

※上記解決事例は、事務所実績のほんの一例です。

 離婚事案はひとつとして同じケースはありません。

 ご相談をご希望の方はご連絡ください。 

 

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